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Facebookプロフィール写真・カバー写真のサイズ

当社では企業のFacebookページも制作している。

主にはWEB制作の依頼があって、それにプラスでFacebookもカスタマイズというケースだが。

SNSに関しては飲食店やアパレル等、見せる事で表現する業種が特にマッチしている。

飲食店であれば、いかに雰囲気のある店舗写真を掲載するか、
おすすめの料理をいかに美味しそうに掲載するか、
顧客を囲い込んで、また来店したくなるようなキャンペーンやイベントを打ち出すか…

等など、有効的に活用する事ができる。

ページのカスタマイズで一番インパクトがあるのでは
カバー写真。カバー写真のサイズだが、
PCの場合は851×315
スマホ640×340

次にプロフィール写真は
180×180 のサイズが良いとされている。

カバー写真はエレベーターピッチ(エレベーターにのっている間に理解させるような工夫の事をいう※10秒くらい)を意識して制作する事を心掛けると反応が出てくるはずだ。

CATEGORY:SNS

新規開拓よりもリードナーチャリング

中小企業でリードナーチャリングに力をいれている企業は意外にも少ない。

しかし、このリードナーチャリングこそ、売上アップに直結する最優先事項なのだ。

そもそもリードナーチャリングという言葉の意味は何か。

見込み客に対して段階的にアプローチをしかけ、
購買意欲を育て、購入のタイミングの逃さない事をいう。

また既存の顧客に対しても定期的なアプローチでリピート購入、
別で新規購入をうながす。

では何故リードナーチャリングが必要なのだろうか。

それは見込み客の8割近くが営業するタイミングにはいたっていないという事実があるからだ。

ではそのタイミングにいたっていない8割の見込み客は新規購入しないのか…

それは違う。その8割の見込み客はタイミングが違っただけで、
情報が蓄積されたり、必要な状況になった時に購入にいたるのだ。

その育成をおこなう事こそ、折角獲得した見込み客から新規購入を得る最大の手段だ。

育成に関しては、DMでの実施ももちろんあるが、一番効果があるのはメールだ。

メールはその気になれば即座にサイトに飛ばし、購入のタイミングを逃さない。

しかし、DMでは電話という行動とさらに情報を調べる為に検索エンジンからさらにサイトをみるという手間が発生する。

手間が発生した時点で購入のタイミングを逃す可能性が高くなる。

もしリードナーチャリングをおこなっていないのであれば、最優先でとりかかる事をおすすめする。

WEBサイトから問合せ・購入する要素

消費者がサイトから問合せたり、購入したりするには必ず理由がある。

『サイトから購入すれば安くなるから、特典があるから』

『他よりも価格が安いから』

『欲しい商品やサービスがそこにしかなかったから』

『専門家で安心できるから』

『実績があるから』

『納期が早いから』

『知り合いだから』

『説明がわかりやすくイメージできたから』

etc

このように必ず理由が存在する。
そして、それぞれの消費者が重要視する部分が違う。

ここで大事なポイントは、
今あるサイトはどの部分を重要視するユーザー向けに作られているかだ。

全てを網羅しようとしてはいけない。
いくつかに絞る事。そして、その部分を強化する事。
そうすれば必ず、少なからず御社やあなたのサービス、商品を求める方が出てくる。

メルマガ配信のタイミングはいつがいいのか?

当社では数社のメルマガのライティングをまるまる請け負っていて、
メルマガ配信のタイミング等のアドバイスもしている。

メールマガジンを発行してる企業、個人にとって、
配信のタイミングを意識した事は少なからずあるはずだ。

メルマガは後発で企業や個人がどんどん参入してきた事によって
かなり増えている。一時はまぐまぐ等を使用すればそれなりに
読者が集まっていたが、現在ではそれも厳しい。

また開封率も減少しているのは確かだ。
しかし、消費者に欲されている情報を配信している企業、個人のメルマガは開封率が高い。

そして配信のタイミングによって開封率も変化してくる。
今回はその配信のタイミングについてお伝えしよう。

参考
http://blog.getresponse.com/new-infographic-best-day-to-send-email-2013.html

1、配信曜日
全体的に開封率が高い曜日は火曜だといわれている。
週の初めの慌ただしい処理が一段落した火曜に一番開かれているようだ。

2、配信時間
ビジネスマン向け 11:00~13:00 のお昼の時間帯
一般ユーザー向け 21:00~24:00 の仕事や家事を終えた自由時間

3、開封期間
2~3日以内

しかし、ネットで物を購入するのは週末が多いと言われていて、
ネットショップが配信するメルマガは金曜等、
読者層、ターゲット層のライフスタイルでかわってくる。

総合的には上記と言われているが、
一度、ターゲット層や読者層のライフスタイルをイメージして、
この内容のメルマガならどのタイミングで読んで欲しいか等、考える事がポイントだ。

CATEGORY:メルマガ

WEBサイトの問合せを増やす

WEBサイトからの問合せが増えれば売上はあがる。

また営業の効率もよくなる。

ではWEBサイトの問合せを増やす為に必要な事は何なのか?

1、アクセスを集める

2、サイトの質を高める

大きくわけるとこの2つだが、この2つの奥が深い。

1に関しては、ただアクセス数を増やすのも重要だが、
ターゲットにする顧客をいかに集めれるかという事がポイントになる。
極端な話だが、例えば洋食屋を経営しているとしよう。
集客する時に中華が食べたい気分の人に洋食を進めても可能性は低い。
逆に洋食を食べたい人にアプローチすれば、可能性は高い。

2に関していえば、洋食を食べたい人が『この店にしよう!!』と決心してもらう為の
要素をサイトにどれだけ盛り込めるか。
さらに、中華が食べたい気分の人が『この店なら洋食でもいいかな…』と思うようにする為の
要素をいれていれば低い可能性の中でも食べにきてくれるかもしれない。

結論として、WEBにおいては1と2の為にどんな策を実行するかを考えていかなければならない。
先ず、この2つを意識しはじめるだけでも、色々な方法がみえてくる。
そのきっかけとして覚えていただければ嬉しい。

店舗の売上アップ・ビジネスの売上アップにはO2Oが必要

O2Oという言葉をご存知だろうか?

IT業界ではよく用いられる用語である。

ただ、この用語の意味は範囲が非常に広い為、
捉え方が個々の企業によって違うケースが多い。

O2Oは
Online To Offline の略。

オンラインとオフラインが相互で影響して購買活動を起こす事である。

例をあげると店舗型ビジネスの場合、店舗やポータルのWEBサイトをみてそこにクーポンがあったとする
そして電話で『●●のサイトをみました。』と予約をして、店舗に来店して、クーポン価格でサービスを受けれる。
ネットを経由して店舗に来店している。しかもオンラインで予約をしたのではなく、電話をした時点で
オンラインとオフラインである。

違う例をあげるとリアルでチラシや営業を受ける、後日、チラシや名刺に記載されている
その企業のWEBサイトを見る、そしてネットで商品を決済したり、フォームからの問合せをする。
これはOffline To Onlineで同じくO2O。

このようにネットとリアルを融合する事によって相乗効果をうみだす。

もし現状でO2Oをあまり意識していなかったというのであれば、
今後そのように俯瞰的に計画をたてる売上アップにつながる事が考えられる。

簡単に図を作ってみた。

売上アップの鍵を握るO2O

ホームページやランディングページへのアクセスはインターネット広告

ホームページやランディングページへのアクセルを集めるのに
即効性があるのはご存知の通りインターネット広告だ。

当社のクライアント様の中でも
何十万から何百万単位で広告費をかけている会社がある。

またある知人の事務所では
毎月の広告費が2,000万という事例も…

もちろん大企業になってくるともっと広告費を投入している。

ではインターネット広告にはどのようなものがあるのか?

下記にまとめてみた。

1、リスティング広告
YahooやGoogle等の検索エンジンでユーザーがキーワード検索する際に
表示される広告の事だ。検索したキーワードに合わせてマッチした
広告が表示されるので、関心のある層をつかめる。

2、ポータルサイト等へのバナー広告
ネットには特定の層を集めるポータルサイトやメディアがいくつも存在する。
そこにバナーを掲載する広告手法。ターゲットにしている層が集まる
サイトにバナーを掲載するのは非常に良い手法。

3、動画広告
イメージしやすいのはyoutubeのTrueView等、
映像を直接クリックしたり、動画前、終了後に
広告が流れたり。あらゆる映像メディアでの広告手法。

4、メール広告
メルマガ等に広告を掲載する方法。
メルマガの驚異的なメルマガの読者数をもつ会社や
ユーザー層があったメルマガを発行しているところへの広告は効果的だ。

5、バイラル広告
PVを集めるブログやSNSを運営するユーザーに商品やその商品に関する記事を
書いてもらって、口コミを広げる手法。

6、アフィリエイト広告
成果報酬型の広告手法。個人の持つメディアからのリンクで
申込や問合せ等、なんらかの成果が出た際に報酬が発生する。
アフィリエイターはこれを専門にしている人物の事だ。

7、アドネットワーク
複数のサイトを運営者する会社が複数サイトをネットワーク化して一括で広告を出す広告手法。

8、ゲーム広告
オンラインゲームの中で表示される広告。

その他、RSS広告や、SNS、LINEでの広告とインターネットには多数の媒体が存在する。

つまり逆を考えると人が集まる所には広告ビジネスができるという事である。
誰しもが今自分が持つメディアは将来強力な武器になるかもしれない。

その価値に気付く人もいれば気付かない人もいる。

だからこそ私のクライアントには常々、
ブログ更新の重要性やメディアを持つ事の重要性を伝えている。

WordPressで使えるプラグイン【お問い合わせフォーム編】

WordPressは通常有料が多いお問い合わせフォームも無料で使用する事ができる。

しかもプラグインを組み合わせるとSSLも可能で非常に便利。

また設置も決して難しくないので、覚えればすぐにできる。

先ず、WordPressのお問い合わせフォームのメジャーどころは

Contact Form 7

日本語にもちゃんと対応しているので、
説明を読めば、一瞬にして作成できる。

カスタマイズはスキルがいるが、
そこまで求めないのであれば十分だろう。

そして、もう一つは

TrustForm

こちらもContact Formと同様で
簡単に作成できる。

どちらもとても優良なプラグイン。

レンタルフォーム等の導入を検討している方も是非参考にして欲しい。

WordPressのインストールや使い方に関しては
当社でレッスンも開催しているので、
色々な資料をみて覚えるよりも短時間で覚える事が可能だ。

WordPressでホームページ・ランディングページ制作プライベートレッスン

CATEGORY:WordPress

さらに精度をあげるアルゴリズム

パンダ・アップデート、ペンギン・アップデートによって
小手先のテクニックではSEO対策は確実に難易度を増している。

SEO会社がに多い、莫大に被リンクを増やす方法では簡単には検索順位があがらない。
そこに頭を悩ませている会社も少なくない。

今後、Googleのアルゴリズムは急速に進化をとげ、
本当に意味のあるサイトだけが上位の割合を占めるようになるのも、
遠い話ではないと思われる。

コンテンツはかつてより重要視されているが、
今後、重要視されてくるのがオーサーランクといわれている。

オーサーランクとはそのサイトを運営する人物がいかに信頼できる自分物なのか…
という事まで判断されるようになるのだ。
これまではサイトのみの判断がほとんどだったが、
個人を特定してくるのだ。

ではどのような人物が重要視されてくるのかというと
国会や大学の論文等で情報を発信する人物や
その分野の専門家であるという事を特定する
継続的に情報発信しているメディアを持つ人物などが評価されてくる。

これほどまでに精度を増してきている。

その事を念頭に今後はサイト運営やメディア発信や、
あらたな優良メディアを増やす等にも力を入れていかなかければならない。

下記はGoogleで重要視されている200のSEO対策が記されている。
http://backlinko.com/google-ranking-factors

CATEGORY:SEO

消費者がネットで物を購入する理由

今やネットで物を買うという事が
当たり前の時代になった。

それ所かネット販売は流通業界でも
これまで上位を締めていた、スーパー、百貨店を追い越して、
トップにおどり出た。

スマホの普及等により
今後、この加速はとまる事はないだろう。

しかしネット購入や通信販売は反対に被害例も一番報告されている。
この部分をどう改善していくのかは今後の課題である。

では、そのような状況も踏まえつつ、
消費者はいったい何故ネットで物を購入するのか?

きっとWEBに力を入れている企業は理由を知りたい。

その時に役立つのが国が調査する資料だ。

実際に消費者庁が公表しているデータをみると参考になる。

ネット通販を利用する理由(出展:消費者庁「消費者意識基本調査」)より

news-node274-3

この理由をもとに、自社のWEBマーケティングを見直し、
そして先見性を持って次に起こりうるだろう変化をキャッチし
柔軟に対応していく事こそポイントとなってくるのではないだろうか。

プロダクトローンチ

プロダクトローンチとは?

アメリカで爆発的に商品を売る為に考えられたマーケティングの名称。

特にこの3年あたりで日本で急激にプロダクトローンチを仕掛けるケースが増えた。

プロダクトとは商品

ローンチとはたちあげる

最近、無料プレゼント系等の広告をよくみかけると思う。
どこの広告でも必ずこの類が掲載されている。

プロダクトローンチの専門家等が伝えると
もっと詳しく説明してくれると思うが、
簡単に言うと、一発でセールスを仕掛けるのではなく
横にして1、2、3、4…という感じで見込客をリードしてから最後に販売する手法。

そしてポイントは売り込みを消しているところからはじまる。
ある一定の期間をかけて、あらかじめ基づいたステップで見込客をリードする。
このステップでよく用いられているのがメールと動画。

プロダクトローンチには二つ大事な事がある。

1、オプトイン(登録)をどれだけ集めれるか

2、見込客をリードするプロセスのクオリティ

だからこれはノウハウを持つ専門家がバックアップするケースが多い。

見様見真似でやった所で成果はそこまであがらないだろう。

まだまだコンテンツ系で用いられる事が多いこの手法。

今後、その他のビジネスでも形を変えて普及していくかもしれない。

ライティングの秘訣

WEBマーケティングではあらゆる場面で、
ライティングのスキルを必要とします。

ライティングに関しては
数をこなさなければなりません。

先ずは書く事に慣れること。

記事を書くのは苦手…という方が非常に多いのですが、
書けなければ、お金を払って他人に頼む
お金を払いたくないのであれば自分で書く
の2パターンしかありません。

コピーペーストは論外です。

残念ながら、この作業なくして、WEBを活用していきたい…

なんて事は甘い考えです。

それ程、必要なスキルです。

ではライティングの秘訣ですが、慣れと同時に必ず意識しなければならない事があります。

1、慣れ

そして、優秀なライターの文章や外の広告をみることです。

2、学ぶ

そして、真似ることです。

3、真似る

この3つをくりかえしてこそ、スキルが向上していきます。

実践すれば、実感するので、
今度は改善することができます。

そのスキルは今後、非常に役立っていく事は間違いありません。

SEO対策より重要な事

様々な業種の方からの相談に共通している事…

『●百万かけてホームページを制作したけど、問い合わせが1件もない。』

確かにそれだけの費用をかけると、
デザインもよく、内部も外部もSEO対策がほどこされている。

よくSEO、SEOと言われるが、
このSEO対策には理解しておかなければいけない事がある。

『SEO対策をしたからといって、問い合わせの増加、アクセスアップに直結するとは限らない。』
アクセスは確かにあがるが、SEOの本来の意味を持って理解しなければいけない。
SEOは検索で上位に表示された時点でSEOの目的は果たしている。
SEOは上位に表示される為の対策にしかすぎない。
『SEOにこれだけ費用を支払ったのに全然効果がない…あの業者はどうなっているんだ…』

いや、それは違う。指示されたキーワードで上位にランクインしていれば
その業者の任務は十分に果たしている。
この違いをよく理解しておかなければいけない。

SEOの目的はなんなのか?全ては問い合わせや購入してもらう事。
なのであれば、SEOだけに目を向けずに、アクセスアップとコンバージョン率アップの為の取り組みを考える事。
WEBの成功=SEOではないという事にもう一度目をむけていただきたい。

無料でも機能充実!ソーシャルメディア運用・管理ツールを使用するべし。

SNSを一つ一つ管理・投稿するのは手間がかかる。

FACEBOOKだけを運用する場合等は問題ないが、
twitterやその他のSNSを複数同時に運用するには
絶対に知っておいた方が良いことがある。

それはソーシャルメディア運用・管理ツールを使用する事だ。

ソーシャルメディア運用・管理ツールには有料のツールも多いが、
無料でも優れているツールがある。

それは【HootSuite】というツール。

投稿もタイムライン等も同時に表示する事が可能で、
他にも無料なのに多くの機能が充実している。

ただし、無料版は管理できる数が少ない。

その為、企業では有料版を使用する事をおすすめする。

ホームページへの誘導にはSNSは非常に有効な手段。

アクセス数をみれば顕著にわかる。

SNSは本来、人と人との交流をはかるために使用されているので、
ビジネスで使用できる範囲は今後狭まる事も予想される。

無法地帯になった瞬間に規制がかかってくるからだ。
特に個人名等を掲載するFACEBOOK等の場合は時間が経てばたつほどそうなる事が考えられる。

とはいってもWEBマーケティングにはかかせないツールでもある。

【HootSuite】を使用して、作業を効率化し、複数のSNSを使用できるようになれば、
より一層加速する事が可能ではないだろうか。

CATEGORY:SNS

アメブロ(グローバルメニュー・ヘッダー)のカスタマイズ

最近、クライアントからよく聞かれるので簡単に説明します。

アメブロは簡単にグローバルメニューもヘッダーもカスタマイズする事ができます。

画像をおみせしながらご説明いたします。

現状はこのようなブログですが、これが…

1

1、先ずは管理画面にログイン

2、ブログのデザイン変更をクリック

2

3、カスタマイズ可能を選択

3

4、CSS編集用デザイン選択

4

5、CSSの編集をするをクリック

5

6、CSSの最下部(その他、拡張があれば記述)にソースを追加する。

※CSS+HTMLは最下部よりダウンロードできます。ご利用くださいませ。

6

7、また管理メニューに戻ってフリースペースの編集をクリック

7

8、フリースペースにHTMLを使いする。

※CSS+HTMLは最下部よりダウンロードできます。ご利用くださいませ。

8

結果下記のようにグローバルメニューが追加されます。

ヘッダーもダウンロードのCSSソースから変更していただく事ができます。

9

簡単にカスタマイズできますので、一度挑戦してみてください。

アメブロのソースは下記よりダウンロードくださいませ。
ご自身で編集も可能です。
CSS編集の最下部に先ずはCSSを貼りつけてください。
そして、フリースペース編集より2のHTMLを貼りつけてください。

http://cftform.jp/IGD/fr/amba/GrLUav

CATEGORY:アメブロ

リンクをつなぐ

サイトのアクセスアップには

多量のアクセスを集めるサイトからのリンクが手っ取り早い。

自社のサイトがSEO対策をしたからといって

今の段階では正直なかなか厳しい。

その理由は既に牛耳っているサイトがあるからだ。

今からそのサイトを追い越す為の取り組みをしたからといって

どれだけ時間がかかる事か。

それは明白。

であれば他に方法はあるのか?

お金をかければアクセスは集める事ができる。

実はここに答えが隠されている。

結論として、人の集まるサイトやメディアからのリンクが一番集まる事を

誰もが気づいている。

そこに気付いていなければそもそもこの話は通じないだろう。

そして潜在的に気付いている人は広告費をかける。

アクセスアップの方法は2つ。

人が集まるサイト、メディアに有料もしくは無料で掲載してもらう。

もう一つは

人が集まるサイト、メディアを作る。

単純にこの2つだ。

少数やニッチでもいい。今から人が集まるサイトやメディアを作る事にも

意識を向けても良いかもしれない。

提案書作成時に参考になるサイト

slideshareというサイトをご存知だろうか?

ここには多くのスライドが投稿されている。

非常に優れたスライドも多く、見ていてとても勉強になる。

日本では利用しているのはごく一部だが、

時代は早く、これからは世界に向けても

このようなサイトでスライドを使用してプレゼンをできる。

なんとも面白い。

提案書やプレゼン資料を作る時に会社にもともとあるものや

先輩から教わったりと色々あるが、

そのようなテンプレート形式ではなく、

今はこのようなサイトを参考に作るのも手ではないだろうか。

組織の中ではあくまでも組織の中での

レベルにとどまってしまい。

固定概念をこわしにく。それは良い部分もあるが、

一方では物差しが組織の中で作り上げられてしまうという

マイナス面も多い。

だからこそ、このような自由な発想のもと作られているスライドをみるのも良い勉強だと思う。

CATEGORY:参考

メルマガに意味はあるのか

メルマガを発行する事にメリットは

あるのか?

ないのか?

経験上、おそらくメルマガを発行しているのは全体の2割程。

『メルマガなんて…』

『やっても意味ないでしょ』

『書く時間ないよ』

『会社、自分のブランドを傷つける』

『今はFACEBOOKとかあるじゃん』

こう思っているのであれば、余裕があるという証拠。

売上をあげたいと誰もが思っているが…

そう思っているわりには余裕がある。

という当社も飛び込みをしろとコンサルタントやアドバイザーに言われれば、

『時間がもったいないからやりません。』って言っちゃうかも、笑。

でも、その飛び込をしていない時間に数多くの人に知ってもらう努力はしているつもり。

正直まだまだだと思うが。

ただ一つだけ言える事、『それやって成果や意味あるの?』って

そんな保障された手段があるのなら、当社が実践したい。

例え失敗しても、たちがり検証する中で本当の成果が出るのではないかと私は思う。

CATEGORY:メルマガ

キーワードの選び方

SEOはキーワードを意識したサイト、ブログ設計が必要。

コンテンツ重視の時代においてはサイトと関連性のある

キーワードがどれだけうまく使用されているかが、重要なポイント。

それではキーワードを選定する際に何を参考にしているのか?

よく使用するのが、

Googleトレンドやaramakijakeというツール。

これである程度そのキーワードが

世の中から重要視されているのかや、最新のトレンド等を知る事ができます。

これからののサイト、ブログ設計に役立つので参考に。

CATEGORY:SEO

アメブロにFACEBOOKバナーを貼る方法

『FACEBOOKページのバナーをアメブロのサイドバーに貼りたいんだけど…』

先日、お客様から問い合わせがあったので、

ブログでも掲載しておきます。

一番簡単な方法です。

先ずはFACEBOOKにログインした状態で下記にログインします。

https://www.facebook.com/badges

そして下記の画像のように該当する部分をクリックすると

コードが表示されるので、コピーします。

バナー

このコードをアメブロのフリープラグインの部分に貼り付けます。

そうすれば簡単にアメブロのサイドバーにFACEBOOKバナーを貼る事ができます。

これは一番簡単な方法ですが、他にもタイムラインを掲載する等方法がありますが、

ご興味がある方はお問合せくださいませ。

CATEGORY:Facebook